ゆめ水族園 実践ガイド

このガイドは、「まずは最初の1回」を実現するためのもので、こんな方におすすめします。

「ゆめ水族園の第一歩」でもお話ししたように、ゆめ水族園は、プロジェクターと映像があれば小さく始めることができます。
ここでは、「初めてゆめ水族園をやる」としたら、どんな順番で準備を進めるかを紹介します。正解はありませんので、一つの参考例としてご覧ください。

1.自分の「~たい」をイメージする

2.場所・映像・機材を用意する

3.プロジェクターをつけてやってみる

ここで少し実際の投映事例を見てみましょう。
普段生活している場所や身の回りのものを利用するだけで、手軽に映像空間をつくることができます。

病室にあるカーテンをそのままスクリーンにしてみました。
スクリーンが波打って映像がゆがんだり、影が映り込んだりしていても、気にせずやりましょう。

廊下の少し暗い環境を活かして投映しました。天井からは、薄い半透明の布を垂らしてみました。

身近にあった傘でも、手軽に小さな映像空間をつくることができました。

いかがでしたでしょうか?

ゆめ水族園に決まった形はありません。
大切なのは、立派な空間をつくることではなく、その場にいる人が海の世界を感じたり、いつもと少し違う時間を楽しんだりすることです。

まずは映してみることから始めてみてください。
やってみると、「今度はここに映してみよう」「次はこんなこともできそう」といったアイデアにつながることがあります。